
保育士に必要なのは演奏ではなく
子供が楽しく歌える伴奏です
名古屋音楽館
保育士資格対策講座3つの特徴
その.1
先生は指導のプロ

保育士に必要なピアノはしっかり演奏出来ることより、あくまで伴奏。さらに、コード譜による演奏も必要になってきます。先生はそういった保育士ならではのレッスン方法を持っている指導のプロです。
その.2
個別指導でそれぞれに合わせたレッスン

ピアノ経験者なのか、初心者なのか、レベルも人によって全く違います。どんな教え方が最適なのかも様々。名古屋音楽では完全個別指導であなただけの”オーダーレッスン”を行っていきます。
その.3
あなたに合わせたレッスンスケジュール

名古屋音楽館は時間や曜日固定のレッスンだけではありません。「先生と相談して次回のレッスン日を決めていきたい」「短期間だけレッスンがしたい」等様々なスケジュールに対応していきます。忙しくて諦めていた方も一度ご相談ください。
講師紹介
料金・システム
月単位の月謝でレッスンが受けられます
1レッスン30分
毎 週
¥8,000
月3回
¥7,000
月2回
¥5,000
1レッスン45分
月2回
¥7,000
1レッスン60分
月2回
¥8,000
月1回
¥5,000
※別途入会金¥5,000(初回のみ)
※施設利用日¥1,000/月がかかります
会員特典
レッスンに通っている生徒さんだけの特典です!
- 練習室が無料で使えます!
- 楽譜が10%OFF!
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- 楽譜が10%OFF!
※詳しくはお問い合わせ下さい
生徒の声
名古屋音楽館に通っている生徒さんのアンケートの一部を紹介します。



保育士に必要なピアノ演奏力
一般的なピアノ演奏と保育士に求められるピアノ演奏とでは大きな違いがあります。
それは、ピアノの演奏ではなくあくまで子供が楽しく歌うためのピアノ伴奏です。そのためにはまずコード(和音)の理解が必要です。実際に幼稚園や保育園で使う楽譜は、ピアノ用の伴奏譜を使うことは殆どありません。コードとメロディーが書いてあるもので伴奏をすることがほとんどなのでただ単にピアノが弾けます、といったことでは難しいのです。
また、一番大切なことは”楽しく演奏する”ことです。いくらピアノの演奏技術があって上手な演奏ができたとしても怖い顔で弾いている先生は嫌ですよね?
あくまで子供に楽しく歌ってもらうためのピアノなので必死に演奏するのではなく、先生本人が心から楽しく演奏できる余裕が必要になってきます。
保育士にはそういった、普通のピアノ演奏とは少し違った技能が必要になってきます。
どんな先生なのか不安...
ちゃんと続くか心配...
そんな方は...
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