受講料金

月2回/45分
¥8,000

※別途施設利用費¥926/月が掛かります。

Jazzクラリネットって?

クラリネットはジャズ創成期のニューオリンズジャズやディキシーランドジャズでは欠かせない楽器でした。
その後、ベニーグッドマンがクラリネットをジャズの主役に押し上げました。

クラリネットはビッグバンドジャズの中で演奏されることが多く、上品な音色がスイングスタイルのジャズに似合っています。
ウディ・ハーマン、アーティ・ショウ、エディ・ダニエルズ、バディ・デフランコ。日本では北村英治など、ビッグバンドやスウィングスタイルで名を馳せたミュージシャンが多いのが特徴です。

□代表的なJazzクラリネット奏者

ベニー・グッドマン

1935年から1940年代半ばにかけての約10年間、アメリカの大衆を熱狂させたスウィング。
以来80年近くが経過した現在も、スウィングはことあるごとに映画やCMを通してリバイバル・ヒットとなり、今なお数多くの人々に愛好されています。

当時のスウィング・ブームの中心にあって、ムーブメントをけん引したのが、“スウィング王―King of Swing”ことベニー・グッドマンです。

エディ・ダニエルズ

「ジャズクラリネット界は彼なしでは語れない」と言っても過言ではない、そんなエディも今年で72歳だが、まだまだ現役バリバリで演奏活動を展開。アメリカ国内のみならず、世界中を飛び回っている。

また、クラシック曲をジャズ風にアレンジしたヴィヴァルディ『四季』や、ロンドン交響楽団との共演を果たしクラシックとジャズを融合させたアルバム「Breakthrough」など、クラシックもジャズも演奏するプレイヤーとして有名だが、演奏するときはクラシック、ジャズといったジャンルを分けて考えたりせず、楽しむことを忘れてはいけないと語っていた。

努力を惜しまないその姿が多くの人を魅了しています。

北村英治

ジャズ界の生ける伝説。
日本のジャズ黎明期から現在まで第一線で活躍を続け、数多くの海外のジャズ祭に招聘されるジャズクラリネットの巨匠です。

50歳を過ぎてからクラシックの要素を取り入れた演奏も行なうようになり、その後も日本のジャズクラリネットの草分け的存在として、欧米のジャズフェスティバルにも招待されるなど、幅広い活躍をしているそうです。

80歳を越えた高齢ではあるが、現在でもライブハウスでのセッションを精力的にこなしています。