そう、「ファゴット」です。 こんなに大きい楽器なのにケースに入れる時は意外とコンパクトなんですね。 ※ちなみに、見切れているのはファゴット講師の柄澤先生 恥ずかしながら私、ファゴットの演奏をまともに聞いたことが無くて、去年のクリスマス会で初めてファゴットの音を聴いたときには本当に感動しました! なんて言ったらいいのか分かりませんが、温かくて、丸くて、ユーモラスに聞こえながら、それでいて神秘的な音。 なんと、来月は生徒さんと一緒にファゴットのリードを作るみたいなので一度見学させてもらおうと思っております。 でわでわ、明日から4月! 今年度もよろしくお願い致します。]]>